HIV検診に行こう〜保健所の無料匿名検査にいったとき〜

僕もHIV検診を受けたことがある。今年の3月ぐらいのことである。

別に心あたりがあったわけではなく、前々から知ってはいたけど、まさか自分がと思っていたし、そんなに不注意な行為をしたこともなかったので、長い事放置していたのだが、大学を卒業して時間があるうちにというのと、次のパートナーとの事も考えて,行ってみることにした。

横浜市だとこういうスケジュールである。

 

http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/kansensyo/hiv.html

 

平日も空いていたので、区役所にいくのが一番近かったのだが、一週間後にまたいかなければならない。手間だったし、即日検査というものに興味があったので、土日の検査を電話で申し込んだ。

電話には女性がでて、予約番号だけをもらった。名前はいっさい聞かれなかった。

当日は関内駅から歩いて数分の場所へ。受付の人に番号を告げると、問診票を渡された。

内容としては、注射器の回し打ちをしたことはあるか、不特定多数との性交経験はあるか、避妊具をつけずに性交をしたかというような質問と,なにか症状や,持病はあるか、といったことだったと思う。ここでも名前等は一切なし。

見渡すと,けっこう人がいた。いかにも夜の世界の人,というのは見当たらず,ほとんどが町中でみかける普通の人だった。プロの人はお店が専属の医者を用意しているので、そっちで検査しているのかもしれない。

問診はお医者さんだった。何人か先生がいるようである。完全な個室で個人的な会話を聞かれる可能性はない。

問診票を見せると,「まあ、こういうお答えだと、まず陰性だと思いますが,偽陽性がでる可能性もありますので、検査を受けてみてください。」と伝えられた。

採血をされ(注射も血を見るのも苦手なので、ずっと顔をそむけていた)腕を押さえながら10分ほど待っていた。待合室にはテレビと雑誌があった。特にめぼしいものがなかったのでスルー。

結果は先ほどのお医者さんから個室で伝えられた。もちろん陰性でした。

意外とすんなりと終わった、というのが感想ですかね。最後にパンフレットを渡されて帰りました。

このサイトの情報が一番正確でわかりやすいかな。

http://www.hivkensa.com/whatis/

 

日本は先進国で唯一HIV感染が増えつづけている国なので、もっと検診が広まればいいのになと思った。

ドイツに行った時に、ドレスデンがヴァイマールだったか、駅のトイレに入ったら,男子トイレにコンドームの自販機が置いてあったのは驚いた。話には聞いていたけど,これぐらいしないとダメだというのをよくわかっているなぁと思った。

川崎でも東京でも、受けられるはずなので、一度試しに行かれてはいかかでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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