貧困と習慣 データを見てみよう

こんな記事を見つけた。厚生労働省調査による、貧乏から抜け出す7つの方法

  • まあ、半分は面白おかしく書いているだけなのだが、データそのものは比較的信憑性の高いものである。
  • タバコに関しては,紙タバコが良くないだけで、パイプや葉巻なら、それほどでもない。それでも隣で吸われるのはイヤだが、少なくとも貧困層は葉巻を楽しむお金やパイプを掃除するマメさを持っていないので、そこで差が生まれるのだろう。
  • 肥満に関しては,男女差がくっきり出ている。男は階層による有為な数値の違いが見られないのに対して,女性は収入に応じて肥満率が下がっている。個人的には今の若い女の子は痩せすぎじゃないのかと思うぐらいであるが、それは自分が階層が高い女性ばかりと付き合いがあるだけだったのか(適当)
  • 朝食は、まあ、大事だよね、という感じ。習慣の違いもあるのかもしれない。ブルデューじゃないが、趣味嗜好や習慣は階級によって受け継がれるのかもね。
  • 運動習慣率、これは男性が貧困層と中流、上流層にくっきりとした違いがあるのに対して,女性は貧困・中流層と上流層で違いがでるのが興味深いところだ。なぜなんだろう。
  • お酒は意外だった。収入が高くなるにつれて、飲むようになるという。でもこれは飲むお酒の種類によっても違うのじゃないだろうか。ブランデーとビールならともかく,ビールと第三のビールでは税率も値段も違うので、そこらへんが表れているのかも。
  • 睡眠の質に関しては、ぐっすり寝ましょうということか。徹夜はもってのほか。デスマーチにならないようにしましょう。毎回のようにデスマーチが続くのなら、ブラック労働なのでとっととやめて金持ちになりましょうということか。
  • 野菜,これは女性が強いようだ。女性のほうが料理を日常的にするので(こんなことを書くと上野千鶴子がぶちぎれそうだ)この結果が出たのかもしれない。野菜の天ぷらが好きなんですが、それでもOKですかね?トマトと豆腐は毎日食べています。
  • というわけで、タバコはとっととやめて、パイプに切り替えましょう。
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