休もう、さらば開かれん

  • 寝食忘れて働くのもいいけど、休んだ方が効率もあがるので、ちょこちょこさぼりましょう。
  • チャレンジするにも余裕からである。余裕のないところにいいアイディアは生まれない、というか流れてこないものだ。
  • いいアイディアはそれこそ思い付くというより「降ってくる」感じが近いのではないかと僕は思っている。パトスはギリシア語で感情、情念などど訳されるが,「降りてくるもの」が原義だといわれている。感情と同じように、イデアルな=理想的なものをかいま見るという感覚に近いのである。
  • 研究職は休む事と働く事を分けることが難しい職種であるが、それでもその路一筋!みたいな人はこれからは使い物にならなくなるだろう。異なる知見を組み合わせることが、新たな発見そのものなのだから。20世紀の哲学におけるコペルニクス的転回である構造主義は言語学や文化人類学の分野から出発したのである(厳密にはレヴィ=ストロースはその二つの分野でのみ構造主義的アプローチは有用であると言及したのだが)。
  • 休もう,というよりは、リラックスしようよ、というのが個人的な意見である。固いからだとアタマでは成果は出ない物だ。特に頭脳労働は。
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