オペラといえば・・・

新国立劇場のアカデミックプランが未だに延長されていて驚いた。まだ適用範囲らしい。

昔はオペラS席2万5000円の席を5000円で見たりしていた。学生ではなくなったので、正確に適用対象かどうかわからないが嬉しいものである。

しかし、それ以上に驚いたのは、アカデミック39という、39歳以下までのプランもあること。割引があるのだろうが、それだけオペラを見る人が減ったということなのだろう。

でも、日本でオペラ見てもねぇ。歌舞伎や能・狂言、文楽の方が面白いと思うこともある。

まあ、オペラは最初のハードルがちょっとばかり高いので(あとやたら長い)、わからなくもない。あれほど贅沢なものもないかも。

まずはDVDやアリアから入るのがいいかも。字幕もついているし。

今調べたら、アカデミック39は26~39歳までで、S席A席が一万一千円だそうな。

せっかく税金が使われているわけだから、一番いい席で見ましょう。

とはいえ、現在の世代別平均収入を考えると,一万円の娯楽というのはでかい。

好きな人はヨーロッパまで見に行くからなぁ。ただ、ヨーロッパは、単なる劇場というより、サロンという感じらしいので、それなりの服装が必要だったりする。

日本だと、そんなにおめかししていくところではない。良くも悪くも階層の違いが目に見えにくいということだろうか。

最初は、オペレッタになるが、「こうもり」がおすすめ。クライバーの指揮が素晴らしい。個人的にはモーツアルトの作品はやはり素晴らしい。「カルメン」も「ラ・トラヴィアータ」も定番。アリアも有名なのでね。Youtubeなんかで、一曲からでいいので聞いてみる事をおすすめする。

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