スライドは必要なのか?

プレゼンテーションや講義において、パワーポイントに代表されるスライドというやつは 本当に有用なのだろうかと思う時がある。

なるほど、確かに多人数に一度に資料を見せたり、り、動画や画像を提示するときには便利かもしれない。

ただ、常々感じているのは、スライドを使うとp分かった気になりやすい」ことである。一方的に、効率よく情報を伝えるためににはいいいのかもしれない。ただ、我々の認知システムは目の前にあることを咀嚼しなければ、理解して自分のものにできないという宿命を背負っている。ソクラテスが問答を重視したのは、人間の志向システムが必ずしも直線的でなく、円環的な反復の中から結果的にリニアな志向の道程を導き出しているという証左だろう。

最新ツールを利用することは必ずしも間違った結果を導くとは限らないが、多くの人がパワーポイントに操られているようにしか見えないのは私だけだろうか?                 

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